グローバルに活躍することから逃げていないか?
【グローバルに活躍することから逃げていないか?】
少子化が進む日本では、現在の経済水準を維持するなら、海外売上を上げなければならない。
国内での経済規模を維持するなら、移民の受け入れをしなければならない。
グローバルで活躍するということは、必ずしも海外に出ることだけではなく、日本国内にい続けても、グローバルに通用するビジネスマンでないと、生き残れない時代が、目の前に迫っている。
そのヒントとなるメッセージを下記のURLからご覧ください。
世界規模の優良企業、マイクロソフトやペプシコのCEO(最高経営責任者)、コンサルティング会社のマッキンゼーの2011年までのCEOはインド人です。
まだまだ、発展途上の国で、英語で積極的に海外に出ていって世界的に活躍するインド人が増えています。
彼らは、混沌としたインド国内でも海外でも、したたかに戦略的に成果を出す術を身につけたので、結果的にグローバル企業のトップになれる実践力を獲得しました。
明治維新、戦後の復興期、日本も生き残るため、食っていくために、好むと好まざるとにかかわらず、外国と接し、切磋琢磨する中で、勝ち残ってきた時代がありました。
いま、まさに、そんな時代が近づいてきているわけです。
日本人のビジネスマンが持つべき三種の神器は、財務、IT、英語といわれます。
そのうちの、財務と英語を、座学で一方的な講義を聞くのではなく、インタラクティブに、アウトプット中心で行う研修を準備しました。
講師は、外資系企業の経団連的存在である、在日米国商工会議所の会頭経験者で、名誉会頭のトーマス・ウィットソン氏。
ウィットソン氏は、日本で30年近くの経験があり、日本人、日本企業の強み、弱みも十分に理解したうえで、プログラムをリードしてくれます。
研修は、2時間のセッションを、週に一度、8回続けるコースです。
その2時間のうち、最初の1時間は、各回のテーマを中心にしたディスカッションを含む講義ですが、最後の30分は、平日の夕刻でもあり、ビールとスナックとともに、英語でのフリーディスカッションの時間を取っています。
過去2期、すでに、実施しているのですが、毎回時間延長となり、盛り上がった意見交換がなされました。
このビールも入った、フリーディスカッションを、シリーズ8回、黙り通せる人は、相当辛抱強い方です。
多少、英語が下手でも、ここでは、しゃべり始めます。
黙っていられなくなるんです!
日本人は、「英語ができない」のではなく、英語を間違うことを恐れずに「しゃべり始める勇気が足りない」だけなんです。
この違いは、とてつもなく、大きい。
今回提供するプログラムでは、この「勇気の導火線に火をつけます」。
そして、グローバルで、地に足のついた仕事をする感覚を習得していただけます。
このプログラムは、デルタウィンCFOパートナーズと新日本有限責任監査法人との共催でご提供いたします。
5月18日(月)に、ウィットソン氏が直接話をする、模擬セッションである、無料の紹介イベントを開催いたします。
詳細は、下記のビデオをご覧ください。
海外赴任が予定されている方、将来海外で仕事をしたい方、海外子会社を管理するポジションにいらっしゃる方には、最適なプログラムです。
まずは、この紹介ビデオで、その一端に触れてください。
http://www.deltawin.com/seminar2/
ぜひ、5月18日に、実際にお会いして、プログラムの良さを直接感じていただけることを確信しております。
多くの皆様のご参加をお待ち申し上げております。
【デルタウィンCFOパートナーズのご紹介】
弊社HPのURL : http://www.deltawin.com/
Twitter : https://twitter.com/deltawincfo
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